コンセプトデザイナー

アンドリュー・ゾル

アンドリュー・ゾル

Living pono in Yakushima ♫

私の故郷のハワイでは、「ポノ」という言葉があります。「和合」・「調和」・「正義」・「公平」・「適切」などの様々な意味を持ちます。

「ポノに生きる」つまり「調和をとった人生を送る」という処世観が、私生活でも仕事でも私を導いてくれるような言葉です。

カレイドフォレストでも、ポノを用いて麗らかななウエルネスを提供することを志しております ❤︎

Andrew Zoll (アンドリュー・ゾル)

心理学、人類学、人間生態学、そして教育という道を歩み、
トロピカルなハワイから、北米の砂漠と白夜の北欧を学問で通って、屋久島へ来島。

10年近く屋久島に住み、何世代の小・中学生と互恵満杯の言語交換・国際交流を言語教師として成し遂げなら、奈良教育大学に「ESDティーチャー」と認定され、屋久島教育委員会の「ESDグローバルアドバイザー」の委嘱を受け、屋久島型ESD(持続発展教育)やSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、授業・研修・ワークショープを行っています。

カレイドフォレストでは、SNS発進、翻訳、商品開発、ビジュアルデザインなどを「コンセプトデザイナー」として担当します。

《学歴》
ネバダ大学(アメリカ B.A. 文化人類学・心理学
ルンド大学院(スウェーデン) M.S. 人間生態学
奈良教育大学(日本) ESDティーチャー認定
United Nations University ProSPER.Net Climate Leadership Programme

《経歴》
カレイドフォレスト株式会社 クリエイティブ・ディレクター & サステイナビリティ・スペシャリスト
屋久島町教育委員会 ESDグローバルアドバイザー・ALT外国語・国際化
屋久島観光協会 職員
Global Tapestry of Alternatives 研究インターン

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