アートの常識を超えて@カフェギャラリー百水:多様性の世界観
《第6回 屋久島Life&People 》
な、なんなの、この空間は。
まさに、表現の渦がうごめいている。
ここ、カフェだよね?
でも、ただのカフェではない。
午後3時、耳を済ませると、ドンドン・ドドン、ドンドン・ドドン、どこからともなく音がする。
アフリカのジェンベ太鼓やパーカッションの音がリズミカルに交差しながら聞こえてきて、この屋久島にあって一瞬懐かしい風が遠くアフリカからやってきたように思えた。
そのリズムは「カフェギャラリー百水」から聞こえてきている。
屋久島最大の港があり北部の玄関口にあたる宮之浦にそのカフェがある。
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