【ベテラン教員(25年以上!)の同級生】
彼女が今一番必要だったのが森時間でした。
家庭を持ちながら、病気も患いながら、年を重ねながら、本当に頑張ってる。実際に屋久島初日の彼女は心身ともに疲労感満載。
そんな自分にご褒美を与えに屋久島に彼女がやったことは、森のなかで爆睡したこと。
本当に屋久島の森で一緒に時間過ごせてよかったよ。
まーこありがとう。
彼女の妹とその子供たちも一緒に来てくれたほんとありがとうね~!
彼女からこんなコメントいただきました:
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「どれも貴重な体験でした。
1番胸が熱くなったのは、神社の鳥居が見えて来た時でした。携帯も何も持たないで、参拝しました。今から、神の域に入らせてもらうという、尊い経験ができました。
良かったこと、楽になったことは、屋久杉に見守られながら、お昼ご飯をいただき、一緒にいた人と話し、その後お昼寝をしたことです。その場所で、心身共にリフレッシュされていきました。
プログラムの予定時間を越える長時間のお昼寝をしたことで、自他共に認める(スッキリ~)を体感できました。
森の音、水の音、雨の音、鳥の音、虫の声 色んな音が混じり合っていてとても心地良い感覚になった。
そしてあんなに綺麗な緑の葉、こけ(こけなんてまともに見たのは初めてかも)、大木、水、、、、別世界に迷い込んだ気分になりました。
匂い・・言葉には表せない、、都会では絶対に体験のできない香り。でも何か懐かしいような知っているような、、、アウトドアをほぼしてこなかった人生なのですが、、、そんな気分になりました。」






